2008.04.24
4月20日(日)の北海道新聞の記事をご存知でした?
この調査は全国で兵庫県が一番始めに行ったもので、昨年北海道も、北海道国民健康保険団体連合会に北海道歯科医師会が調査協力して出た結果です。
「歯数が減ると…医療費アップ」は兵庫県と同様に北海道も同じ結果が出ています。
歯の数が少ない高齢者は、歯科以外の医療費が高い事が、北海道国民健康保険団体連合会の調査で分かった。歯と全身の健康の関係を、数字で裏付ける結果となった。
同連合会の調査は、満七十歳の国民健康保険加入者で、昨年五月に歯科を受診した患者が対象。患者の歯科以外の同月分レセプト(診療報酬明細書)十万三千四百十八件を分析した。それによると、二十本以上歯のある人の、歯科以外の医療費は二万二千六百六十円で、歯が減るに連れて医療費は増加。四本以下では三万五千九百三十円と約1.6倍も高かった。
疾患別では、高血圧などの循環器系が28.8%で最も多く、続いて関節障害などの筋骨格系13.2%。
がんや糖尿病、脳血管障害など生活習慣病に限っても、歯が二十本以上の二万七千七百三十円に対し、四本以下では約1.5倍の四万二千四百六十円だった。
また自分の歯が抜けたあと、入れ歯など人工物で治療を済ませている人だと、二万七千百二十円。治療していないと三万二百九十円になり、治療を済ませている人の医療費が少なかった。
調査結果について、分析を担当した北大病院歯科治療センターの兼平孝講師は「これほどの差がある事は意外。歯が多く残っていると食べる事に意欲的になるだけでなく、食べ物をしっかり噛み唾液とよく混ぜ合わせる事ができる。消化管で栄養が吸収されやすくなるので、全身の健康状態が良くなるのではないか」とみている。
この調査は全国で兵庫県が一番始めに行ったもので、昨年北海道も、北海道国民健康保険団体連合会に北海道歯科医師会が調査協力して出た結果です。
「歯数が減ると…医療費アップ」は兵庫県と同様に北海道も同じ結果が出ています。
歯の数が少ない高齢者は、歯科以外の医療費が高い事が、北海道国民健康保険団体連合会の調査で分かった。歯と全身の健康の関係を、数字で裏付ける結果となった。
同連合会の調査は、満七十歳の国民健康保険加入者で、昨年五月に歯科を受診した患者が対象。患者の歯科以外の同月分レセプト(診療報酬明細書)十万三千四百十八件を分析した。それによると、二十本以上歯のある人の、歯科以外の医療費は二万二千六百六十円で、歯が減るに連れて医療費は増加。四本以下では三万五千九百三十円と約1.6倍も高かった。
疾患別では、高血圧などの循環器系が28.8%で最も多く、続いて関節障害などの筋骨格系13.2%。
がんや糖尿病、脳血管障害など生活習慣病に限っても、歯が二十本以上の二万七千七百三十円に対し、四本以下では約1.5倍の四万二千四百六十円だった。
また自分の歯が抜けたあと、入れ歯など人工物で治療を済ませている人だと、二万七千百二十円。治療していないと三万二百九十円になり、治療を済ませている人の医療費が少なかった。
調査結果について、分析を担当した北大病院歯科治療センターの兼平孝講師は「これほどの差がある事は意外。歯が多く残っていると食べる事に意欲的になるだけでなく、食べ物をしっかり噛み唾液とよく混ぜ合わせる事ができる。消化管で栄養が吸収されやすくなるので、全身の健康状態が良くなるのではないか」とみている。
ボットからトラックバックURLを保護しています

