函館市福田歯科医院

血が出るのは歯ぐきからの危険信号!!

歯ブラシをしていて血が出ることはありませんか?

血が出るのは、歯と歯ぐきの間に歯周ポケットができ、

その内側の歯ぐきに炎症が存在するからです。

この炎症は歯周ポケットの中、特に歯の根の面に歯垢や歯石がべっとりくっつくと起きます。

歯ぐきの内側には毛細血管が走っていて、歯と歯ぐきの境目へ栄養を送っています。

しかし細菌の侵入によって炎症が起きるとエネルギーの消費量が増え、

その結果、栄養の供給が不足してしまいます。

そこへ物理的な刺激(歯ブラシをするetc...)を与えると、血が出るというわけです。

一番多く血が出るのは、細菌に直接接している歯ぐきの内側です。

歯周ポケットが深いほど悪質な菌が繁殖しています。

歯周ポケットは歯ブラシでは清掃するのは困難です。

血が出るとどうしても歯ブラシをするのが怖くなりますよね。

しかし、それでは血が出るのは治まりません。

むしろ症状が悪化するだけです!!

歯科を受診し、クリーニングを行い、ブラッシング指導を受ける事が大切です。

 
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歯周病は沈黙の病気!!!


よくテレビなどで耳にする“歯周病


成人の約80%が歯周病だと言われています。

そもそも歯周病とは、歯周病原菌の感染症です。

初めに歯ぐきが赤く腫れ、放っておくと炎症が歯の根の方に進んでいき
最後に歯はを支える骨まで溶かしてしまいます。

歯周病は進行しても自覚症状が少ないのが特徴で、歯周病菌を完全になくす事はできません。

歯周病菌は空気を嫌う菌で歯と歯ぐきの隙間に住み着いています。

その住処がバイオフィルムと言います。

このバイオフィルムを日常に置き換えると台所などの排水口のヌルヌルしたものと説明するのが
一番わかりやすい例えだと思います。

みなさんはこのヌルヌルを取る時どうしますか??

水をかけたりするだけではヌルヌルは落ちないですよね?

みなさんたわしやスポンジで擦って取ると思います。

歯のバイオフィルムも一緒です。

ゆすぐだけでは絶対に取れません!!!

そこで私たちの出番です!!!

歯と歯ぐきの隙間を自分で掃除する事はできませんから

歯科医院で専門家による専用の機械を用いて

バイオフィルムの破壊と除去を行っていきます。

これを行い治療し、お口の中を健康な状態を維持する事で

歯周病の進行、再発を防止する事ができるのです。

一度バイオフィルムを除去してもまたバイオフィルムは出来てしまいます。

しかし定期的にこれらを行う事で歯周病菌が悪さをする前に手を打つ事が出来るのです。

歯周病を完全に治すことは難しいですが、定期的にクリーニングを行ない、

細菌を減らす事で感染力をおさえ症状の悪化を防ぐ事が出来ます。


痛みが無くても歯科医院で定期検診(メインテナンス)を受けることが大切です。

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知らないうちに病状が進行していく歯周病を日々リスク管理する為に当院では
OHIS(Oral Health Information Suite)
と呼ばれるシステムを導入しています。

OHISはアメリカの最先端歯周病専門医によって開発されたシステムで
将来の歯周病リスクを診断します。
常に最新の研究や疫学データに基づいて診断をするため
信頼性の高い情報提供が可能です。

歯科医療最先端のアメリカの歯周病学会(AAP)も歯周病リスク診断を提唱しています。

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